能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
次に、建物の広さを生かし市民の健康のため、イオンタウンウオーキングなどの企画をできないかについてでありますが、本市では、市民の健康寿命を延伸し、市民一人一人が生活の質を高め、心豊かに暮らすことを目的に様々な事業を展開中であります。
次に、建物の広さを生かし市民の健康のため、イオンタウンウオーキングなどの企画をできないかについてでありますが、本市では、市民の健康寿命を延伸し、市民一人一人が生活の質を高め、心豊かに暮らすことを目的に様々な事業を展開中であります。
生涯スポーツの振興を図り、健康寿命を延伸する上から、今のまま時間が経っていくことは非常に望ましくありません。早期に必要の設備を整備すべきであります。これらの整備見通しについて改めてお尋ねします。
約8割の元気な高齢者には、日常的な運動や健康管理、様々な生きがいづくり活動等の支援により、健康寿命の延伸への取組をこれまで市が実施してきましたように継続していただきたいと思っております。このたび、目を向けさせていただきたいのは、約2割の介護や介助を必要としている高齢者です。
本計画では、公共交通の利用促進や公共交通空白地域の解消を図るための事業として、デマンド型乗り合いタクシーの運行見直しや導入地域の検討を位置づけ、東雲地区、檜山西部地区における運行経路の延伸を図っております。さらに、公共交通空白地域であった南部地区でデマンド型乗り合いタクシーの運行を開始し、停留所を増設して利用者の歩く距離の短縮を図るなど、利便性の向上に努めてまいりました。
そこで、マイナス面である通学の負担を減らすべく、スクールバス、路線バスの延伸やルート変更、加えてバス停の安全確保や雨風・降雪をしのげるバス停の環境整備が必要と思いますが、こちらについてのお考えをお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 栗山尚記議員のご質問にお答えいたします。
健康由利本荘21計画は、市民の健康寿命の延伸、健やかさと優しさあふれる健康福祉のまちづくりを目標に、生活習慣病の予防を起点とする個人・家庭・地域社会・行政が一体となった健康づくりを推進するための計画です。平成26年度を初年度とし、令和5年度を目標年度とする各種健康づくりの推進に関わる10か年計画でございます。
説明欄のほうになりますが、こちらの上段のほうのスクールバス運行業務委託料、通学対策費補助金、こちらについてでありますが、本年度私一般質問でも取り上げたんですが、スクールバスの延伸要望とか、いろいろ市民の皆様から出ておりましたが、来年度、延伸、路線変更等の予定はございますでしょうか。 ○議長(中山一男君) 守田総務学事課長。
3款1項1目社会福祉総務費の0103新「健康都市宣言」制定事業は、市制施行50周年に当たり、市民、地域、行政が一体となって健康づくりに取り組み、健康寿命の延伸を図るため、平成5年に制定したさわやか健康都市宣言に代わる新たな健康都市宣言を行います。 90ページをお願いいたします。
成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診や健康教室、運動習慣の推進を促し、健診受診率の向上、健康寿命の延伸を目指します。また、新たに75歳を対象にフレイル健診を実施し、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施について取り組んでまいります。
特に、介護や福祉の分野では、ロボット技術やICT等の導入を用いたケアモデルの支援、個人の健康データの利活用の推進などを図り、健康寿命の延伸につなげていくべきと考えますが、現在どのような取組をして、今後どのように対応していかれるのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
本市におきましても、老人福祉法で策定が義務づけられております高齢者保健福祉計画に基づき、地域住民が健康で安心して、心豊かに暮らせる社会の形成を目指し、健康寿命の延伸に資する介護予防及び高齢者が介護や療養が必要になっても、自らの能力を最大限に生かし、生きがいと尊厳を持って主体的に暮らせる地域づくりを本計画に沿い進めていることと思います。
そのため、暮らしを守る基本戦略2から4につきましては、地域ぐるみの子育て支援や住民主体の健康寿命延伸の取組を進めるため、ファミリー・サポート・センターやシルバーリハビリ体操指導士などの活動母体を中心に、市民のさらなる参画が得られるよう普及活動を展開してまいります。
しかしながら、我が能代市においては能代火力3号機の影響で令和3年度は大きく税収が伸び、今後も陸上及び洋上風力をはじめとする再生可能エネルギー関連事業や中国木材株式会社の進出、白神ねぎの売上げ増やイオンタウン能代の開店、高速道路の延伸等、明るい話題もあります。
補聴器の普及で、高齢になっても生活の質を落とさず、心身とも健やかに過ごすことができ、認知症の予防、ひいては健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながると考えます。加齢性難聴者の補聴器購入に助成するよう求めるものですが、市長の御見解をお伺いいたします。 次に、国民健康保険税の引下げと子供の均等割の軽減について質問をいたします。
補聴器のさらなる普及で、高齢になっても生活の質を落とさず、心身ともに健やかに過ごすことができるようになり、認知症の予防、健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながります。 静岡県焼津市では65歳以上、住民税非課税世帯、聴力レベル30デシベル以上が対象で、医師の証明が必要。購入費用の2分の1を助成し、上限は3万円であり、同市では300万円の予算で、8月現在、14件の申請がありました。
高齢になっても住み慣れた地域で可能な限り自立した日常生活を営むことができるように、介護予防や健康づくりの取組を強化することで健康寿命の延伸を図るとともに、必要な福祉サービスの充実と提供を進めてまいります。
また、高速道路の延伸に伴いまして、国道7号の交通量の減少、これによる利用者の減少が進んでいる状況でございます。さらに、道の駅たかのすの機能強化のために順次進められてまいりました施設の追加整備により、道の駅構内の動線が大変悪いと、ご存じのとおり悪いという状況になってございます。まず、この利用者の安全確保等に支障が生じているので、これを解決したいということでございます。
成人保健事業については、健康ポイント事業を継続し、健診受診率の向上と健康寿命の延伸を目指してまいります。また、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な取組と成人から後期高齢者までの切れ目のない支援に取り組んでまいります。
これまで本荘地域と由利地域との配水管の接続、本荘地域から大内地域や岩城地域に向けた送水管の布設などを行ってきており、今年度は大内地域の送水管の延伸工事や由利地域の中畑地区で送水ポンプ場の建設工事を実施してまいります。 市としましては、水道を御利用いただく皆様に事業内容を十分御理解いただくことが大切であると考えており、これまでも本荘地域石沢地区や岩城地域などで順次説明を行ってきております。
通学の負担を減らすべく、スクールバスのルート変更や延伸を行うことや、通学費負担のさらなる軽減をするべきと考えますが、こちらについてお聞かせください。 さらには、学校が遠方になったがゆえに利用に至った放課後児童クラブ利用料の軽減もするべきと思いますが、併せてお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。